久しぶりのコマンドプロンプト

 「ネットワーク 超入門講座」を図書館から借りて、主に「IPアドレス」と「IPv6」のところを読んでみました。私のITスキルが低いのか、専門的な内容に感じられました。

 この中で、ループバックアドレスというのを知りました。一般のユーザーには割り当てられないアドレスで、「127.0.0.1」を宛先アドレスにすると、自分自身に繰り返し送信し、外部にはパケットを出さないそうです。

 Windos11で初めて、コマンドプロンプト画面を立ち上げ、ping コマンドを入力。このPCの TCP/IT が有効であることを確認できました。

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