30年ぶりの卓球(ラージ)

 30年ぶりに卓球の練習を1時間半しました(ラージ)。頭の中では30代半ば、年齢とのギャップを考えず、かなり動き回り、おかげで今日は体ボロボロ。

 ラージ卓球は表ソフトラバーだけが使用でき、私はもともと中ペン表ソフトだったため、甘く見ていました。

 ボールの直径が4mm大きくなり、重量も軽くなりました。この差は大きかった。ある程度台から離れると、重力に負けて、急に沈んだりする。

 同年齢ぐらいの女性が、フォア前に軽いカット性ショーブの後、バック奥にバックナックルで攻めてくる、えぐい前後左右の揺さぶりの洗礼。

 得意のサーブが効いて球が浮くも、スマッシュできず、ポツリ「とにかくラリーを続けることが、コツ」とのこと。奥が深そう。

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