Please Please Please

 よく流れてきますね、Sabrina Carpenter(サブリナ・カーペンター)の「Please Please Please」。イントロや全体的にささやくような歌声がいいですね。

 最初は小柄なかわいい子との印象でしたが、PVやコンサート映像を見ると、エロかわいさ満点。歌、表現力、ダンス、演出、どれも素晴らしい。

 普段の声はやや野太く、「アレ」という感じで、このギャップも新鮮。すっぴんを晒しているのも好感をもてますね。

 曲中の「culture」という単語の意味がこれまでのイメージと異なり、参考になりました。

 Heartbreak is one thing, my ego’s another  ここは分かった。「~one thing ~another」

 By the way、身長152cmというと、卓球女子 大藤 沙月 選手と一緒ですね。ダイナミックなプレーが魅力の 大藤 選手。大いに飛躍しそうです。

New York 1965

 60年前に父が研修でアメリカ各地へ赴きました。その際の資料を兄が整理してくれ、多数の画像データを送ってくれました。写真は何れもニューヨークで、この時期、ニューヨーク世界博覧会が開催されています。

 とあるニューヨークの交差点。


 博覧会メキシコ館前での伝統儀式。