円高に向かうか

先の読めないトランプ米大統領の動き(混乱、矛盾、米国の理念への逸脱等々)。

日本の利下げ、米国の利上げ、の余地が低いことを考えると、当面、円高傾向か。

冒頭の一目均衡表ドル円(日足)の遅行線は日足を下回り、転換線は基準線を下方向に割り、日足は雲を抜け出てますね。

下図の月足では、上値抵抗ラインを突き抜けられず、やはり下降傾向。

本日10時の日経平均758円安

 金利見通しの日米当局者発言の変遷、米経済の不透明感により、ドル円相場、日米株式市場は動揺しています(根本は米国の ICT・AI 部門がバブル状態、と私は考えます)。

 ドル円の月足を見ると、上値抵抗線を一時突破したかに見えましたが、定石通り跳ね返されそうですね、

週明け(9/9)、円高・株安か

 いよいよ、遅行線(緑)が、日足にかかりつつあります(下図)。

 標題下の月足を見ると、下値抵抗線を超えていることからも、週明け円高・株安が加速するものと思われます。

 ファンダメンタル的には、米国エヌビディアの株価下落にみられる、AIへの過剰な期待(集団幻想)によるバブルの崩壊過程と考えられ、バブルが尽きるまで続くと思われます。

週明け株価下落か

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は23日、経済シンポジウムで、利下げする可能性を強く示唆。講演開始後、ドル円は143円台に迫る勢いで下落(円高)しました。  
 一方、ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は前日比462.30ドル高と反発し、4万1175.08ドルで取引を終了。

 週明けの東京株式市場の動向が注目されるところですが、このところ円高と株安がリンクしているので、株価は下落傾向と思われます。
 ドル円一目均衡表(日足)の遅行線(緑線)が日足に迫っていて、大きな変動の兆しが読み取れます。【私はドル円の更なる下落(円高)・株安と読みます。あくまでも私の感想ですが、皆さんは・・・】